- 叢生
- そうせい
- 治療前
- 治療後
主訴 | 乱杭歯と八重歯 |
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診断 | 叢生(15歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置(表側ワイヤー) |
動的治療期間 | 2年(24回) |
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費用 | 基本料75万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 小臼歯の抜去が必要 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 上顎前突
- じょうがくぜんとつ
- 治療前
- 治療後
主訴 | 出っ歯 |
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診断 | 上顎前突(9歳) |
治療内容 | 機能的矯正装置(マウスピース型) |
動的治療期間 | 3年(24回) |
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費用 | 基本料32万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 装置の使用が必須 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 治療前
- 治療後
主訴 | 出っ歯 |
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診断 | 上顎前突(14歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置(表側ワイヤー) |
動的治療期間 | 2年2ヶ月(26回) |
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費用 | 基本料75万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 小臼歯の抜去が必要 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 下顎前突
- かがくぜんとつ
- 治療前
- 治療後
主訴 | 受け口 |
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診断 | 下顎前突(21歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置・外科矯正治療 |
動的治療期間 | 3年(36回) |
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費用 | 健康保険 |
リスク・副作用 | 外科手術が必要 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 治療前
- 治療後
主訴 | 受け口 |
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診断 | 下顎前突(10歳) |
治療内容 | リンガルアーチ・マルチブラケット装置 |
動的治療期間 | 3年(36回) |
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費用 | 基本料75万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 小臼歯の抜去が必要 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 開咬
- かいこう
- 治療前
- 治療後
主訴 | 前歯で噛めない |
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診断 | 開咬(8歳) |
治療内容 | 取り外し式装置 |
動的治療期間 | 2年(18回) |
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費用 | 基本料32万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 装置の使用が必須 舌の運動トレーニングが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 治療前
- 治療後
主訴 | 前歯で噛めない |
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診断 | 開咬(16歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置(表側ワイヤー) |
動的治療期間 | 2年(24回) |
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費用 | 基本料75万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 小臼歯の抜去が必要 舌の運動トレーニングが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 空隙歯列
- くうげきしれつ
- 治療前
- 治療後
主訴 | すき歯 |
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診断 | 空隙歯列(40歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置(表側ワイヤー) |
動的治療期間 | 2年(24回) |
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費用 | 基本料75万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 治療前
- 治療後
主訴 | すき歯 |
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診断 | 空隙歯列(34歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置(表側ワイヤー) |
動的治療期間 | 8ヶ月(8回) |
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費用 | 基本料32万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 舌の運動トレーニングが必要 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 上下顎前突
- じょうげがくぜんとつ
- 治療前
- 治療後
主訴 | 口元の突出 |
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診断 | 上下顎前突(23歳) |
治療内容 | マルチブラケット装置(表側ワイヤー) |
動的治療期間 | 2年(24回) |
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費用 | 基本料75万円 調節料5,000円 |
リスク・副作用 | 小臼歯の抜去が必要 丁寧な歯磨きが必要 |
※表示費用は税別表記です。
- 矯正歯科治療に伴う一般的な
リスクや副作用 - risk&reaction
- 1.
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日~1、2週間で慣れることが多いです。
- 2.
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 3.
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 4.
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 5.
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- 6.
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- 7.
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 8.
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 9.
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 10.
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 11.
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 12.
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 13.
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 14.
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 15.
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)や、むし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- 16.
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 17.
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 18.
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。